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青空文庫

国語音韻の変遷

橋本進吉

この作品は、お住まいの地域ではまだ著作権の保護期間中か、保護期間が終わっていることを確認できていないため、本文を公開していません。

あらすじ

Story

言語を形づくる基本である音の単位や組織について解説し、国語の音韻変化をたどるため時代を三期に区分します。奈良朝以前を第一期とし、漢字(万葉仮名)を手がかりに当時の音韻組織や実際の音声のありさまを詳細に探っていきます。

物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。

読みどころ

Highlights
  • 言語の外形をなす音の単位や組織がどのように構成されているかの説明
  • 奈良朝の文献における万葉仮名の類別を用いた音韻組織の復元
  • 五十音の各行や濁音・清音における奈良朝当時の実際の発音の推定

こんな人におすすめ

For you
  • 日本語の歴史や音声の変遷に興味がある人
  • 上代語の音韻組織を深く知りたい人
  • 国語学の古典的著作に触れたい人

時代背景

Background

本書は、大正から昭和にかけて国語学の発展に尽力した著者が、日本語の音韻変化の歴史を科学的な手法で実証的に解き明かそうとした学術的な研究書です。

作者について

Author

橋本進吉は日本の国語学者・国文学者であり、厳密な資料批判と綿密な考証によって日本語の歴史的音韻論や文法論に大きな足跡を残しました。

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