青空文庫
しっかり者のすずの兵隊
アンデルセンハンス・クリスチャン
翻訳: 楠山正雄
この作品は、お住まいの地域ではまだ著作権の保護期間中か、保護期間が終わっていることを確認できていないため、本文を公開していません。
あらすじ
Story一本足のすずの兵隊は、箱から出された日、机の上でお城の前に立つ美しい踊り子の姿に心を奪われます。ほかの兵隊たちが箱に戻された夜、おもちゃたちが遊び始めるなか、兵隊は片足でしっかりと立ちながら、じっと踊り子を見つめ続けます。そして、大時計が十二時を打った瞬間、タバコ箱のふたがいきなりはね上がります。
物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。
読みどころ
Highlights- 古いすずのさじから生まれ、赤と青の軍服を着た二十五人のそっくりな兵隊たちの姿です。
- 足が一本足りないハンデを持ちながらも、しっかりと片足で立つ兵隊のけなげな様子です。
- おもちゃたちが動き出す夜の部屋で、紙で作られた美しい踊り子に心を寄せる場面です。
こんな人におすすめ
For you- 切ない物語が好きな人
- おもちゃの冒険にわくわくする人
- 健気な主人公を応援したい人
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