青空文庫
海上の道
柳田国男
この作品は、お住まいの地域ではまだ著作権の保護期間中か、保護期間が終わっていることを確認できていないため、本文を公開していません。
あらすじ
Story船と航海の問題を長年念頭に置いてきた著者が、日本と沖縄を結ぶ交通路について、古くは東海岸を主としていたのではないかと説きます。さらに風の名や海から寄り来るものについての考察を交え、島国である日本の歴史を見つめ直します。
物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。
読みどころ
Highlights- 沖縄への古い航海路として東海岸が使われていた可能性を検証している点
- 海辺の生活者たちが使ってきた風の名を手がかりに歴史を読み解く点
- 海岸に流れ着く寄物や椰子の実から古代の交通や漂着の歴史を想像する点
こんな人におすすめ
For you- 民俗学や日本の古い歴史に興味がある人
- 海と人間の関わり合いの歴史を知りたい人
- 柳田国男の著作をじっくり味わいたい人
時代背景
Background昭和30年代に民俗学者として長年の研究を総括する時期に書かれ、日本の歴史を海洋の視点から捉え直す試みとなっています。
作者について
Author日本の民俗学を切り拓いた学者であり、各地の伝承や言語の調査をもとに日本人の生活文化の源流を探求しました。
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