
Project Gutenberg · 英語
Cicero's Tusculan Disputations
トゥスクルム元老院対論集
Also, Treatises On The Nature Of The Gods, And On The Commonwealth
Marcus Tullius Cicero
翻訳: Charles Duke Yonge
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読了の目安: 約19時間(日本語に翻訳しながら読む場合)
あらすじ
Story政治的な活動から離れた筆者が、トゥスクルムの別荘で友人たちと哲学について対話を行います。死や苦しみに対する恐れをテーマに、ソクラテス式問答法を用いて、死は本当に悪なのかどうかを問い直す議論が展開されます。
物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。
読みどころ
Highlights- ラテン語で哲学を学ぶことの意義や、ギリシャ文化との比較が語られます。
- 筆者の別荘で行われた五日間の議論の形式が、対話劇のように再現されます。
- 死や冥府の苦しみに対する恐れをめぐり、登場人物たちの鋭いやり取りが始まります。
こんな人におすすめ
For you- 古典哲学の議論に触れてみたい人
- 古代ローマの知的文化に興味がある人
- 対話形式の哲学書を読んでみたい人
時代背景
Background古代ローマの晩期、政治的混乱の中で執筆されました。ギリシャ哲学をローマの言葉であるラテン語で表現し、同胞に伝えることを目的としています。
作者について
Author古代ローマの政治家・哲学者であり、数多くの弁論や哲学書を残しました。ローマの知的文化に多大な足跡を残した人物です。
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