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Project Gutenberg · 英語

The Mahabharata of Krishna-Dwaipayana Vyasa, Volume 1

マハーバーラタ 第1巻 始まりの巻

Books 1, 2 and 3

翻訳: Kisari Mohan Ganguli

読む

読了の目安: 約68時間(日本語に翻訳しながら読む場合)

あらすじ

Story

古代インドの大叙事詩を英語に翻訳した序文と、物語の冒頭部分が記されています。訳者は、異国の読者に合わせるための意訳を避け、原典の表現や細部に忠実な直訳を目指した苦労を語ります。そして、聖仙たちが集まる場へ、物語を伝える語り手が謙虚に近づいていく場面から、壮大な叙事詩の幕が上がります。

物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。

読みどころ

Highlights
  • 原典の表現や細部を損なわないよう、忠実な直訳に徹した翻訳者の強いこだわりが示されています。
  • 巨大な翻訳事業を成し遂げるために奔走した、関係者たちの情熱と苦労が裏話として明かされます。
  • 厳かな雰囲気を持つ森の中で、聖仙たちと語り手が出会う静かな物語の始まりが描かれています。

こんな人におすすめ

For you
  • インド神話や古代文学に興味がある人
  • 名作の翻訳過程や背景の苦労を知りたい人
  • 壮大な叙事詩の幕開けを味わいたい人

時代背景

Background

19世紀末のイギリス統治下のインドで、西洋の学術界や国内の識者たちの支援を受けて進められた、大がかりな出版文化事業の歴史を伝えています。

作者について

Author

キサリ・モハン・ガングリは19世紀末に活動したインドの翻訳者であり、サンスクリット語で書かれた膨大な叙事詩を初めて完訳し、英語圏に紹介しました。

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