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Project Gutenberg · 英語

A Defence of Poesie and Poems

詩の擁護

Philip Sidney

読む

読了の目安: 約3.5時間(日本語に翻訳しながら読む場合)

あらすじ

Story

エリザベス朝のイングランドにおいて、詩や演劇に対する批判的な風潮やピューリタン的な攻撃を背景として執筆された文学論です。文学の価値や高貴な目的を説き、詩が人間性を高めるうえで果たす役割について情熱的かつ理性的に語られます。

物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。

読みどころ

Highlights
  • 当時の世相に影響を与えた文学論としての歴史的意義
  • 華美な装飾を排した簡潔で力強い論理的な文体
  • 文学が目指すべき高潔な目的と役割の提示

こんな人におすすめ

For you
  • 文学の歴史や批評に興味のある人
  • ことばの力を深く信じたい人
  • 静謐な思索を好む人

時代背景

Background

16世紀後半のエリザベス朝時代、ロンドンで劇場が初めて建設されるなど文化が発展する一方で、演劇や詩を非難するピューリタン的な風潮や攻撃も存在していました。本書はそうした社会的な風潮に対する反論として書かれています。

作者について

Author

フィリップ・シドニーは1554年に生まれ、外交官や軍人として活躍する傍らで優れた文学作品を残しました。本書は彼の死後に発表された、イングランド文学における最初の重要な文学批評の一つです。

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