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Project Gutenberg · 英語

The City of God, Volume II

神の国

Augustine, of Hippo, Saint

読む

読了の目安: 約25時間(日本語に翻訳しながら読む場合)

あらすじ

Story

最初の人間の不従順によって、人類は罪と死のくびきの下に置かれました。世界には肉に従って生きる人々 と霊に従って生きる人々の二つの社会が存在します。本書では、肉の意味や罪の本質、そして人間の魂と肉体の関係について聖書の言葉をもとに深く考察がなされます。

物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。

読みどころ

Highlights
  • 人類の歴史を肉に従う社会と霊に従う社会の二つに分けて見つめます
  • 聖書における「肉」という言葉の多様な使われ方を丁寧に紐解きます
  • 人間の悪や欲望の原因が肉体そのものにあるのではないことを論証します

こんな人におすすめ

For you
  • キリスト教思想の根底に関心がある人
  • 古代の神学的な人間論に触れたい人
  • 教父文学の厳密な議論を読み解きたい人

時代背景

Background

5世紀初頭、ローマ帝国が動揺する中で執筆されました。地上の帝国の栄枯盛衰を超えた、永遠なる神の国の秩序と意味を明らかにしようとする試みです。

作者について

Author

古代キリスト教最大の父祖の一人とされ、西欧の思想と哲学に決定的な影響を与えた教父アウグスティヌスによる、信仰と理性に基づく大著です。

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