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Project Gutenberg · 英語

The book of Enoch the Prophet : $b Translated from an Ethiopic MS. in the Bodleian Library

エノク書

翻訳: Richard Laurence

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読了の目安: 約5時間(日本語に翻訳しながら読む場合)

あらすじ

Story

紀元前のユダヤ思想を伝える古文書であり、天使たちの名や終末の審判についての幻視が記されています。キリスト教の初期教父たちに引用されながらも長年西欧から姿を消していましたが、エチオピアで発見されて現代に蘇りました。

物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。

読みどころ

Highlights
  • 失われた古文書がエチオピアで発見された経緯と翻訳の歴史が詳細に語られています。
  • ユダヤの伝統や初期キリスト教の教理に深い影響を与えた背景が紐解かれています。
  • 古代の預言者による幻視の世界と天使たちの具体的な役割が示されています。

こんな人におすすめ

For you
  • 宗教的古文書の歴史に興味がある人
  • キリスト教の根底にある思想を探求したい人
  • 失われた書物の発見譚が好きな人

時代背景

Background

紀元前後のユダヤ教の文脈で成立したとされ、長らく西洋社会では失われていましたが、18世紀末にエチオピア語写本が発見されたことで再びヨーロッパに紹介されました。

作者について

Author

リチャード・ローレンスは19世紀の英国の聖職者であり、オックスフォード大学のヘブライ語教授を務めたのちカッシェル大司教となりました。本書のエチオピア語写本を世界で初めて英語に翻訳し、学術的な研究の端緒を開いた人物として知られています。

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