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Project Gutenberg · フランス語

Chroniques de J. Froissart, tome 09/13 : $b 1377-1380 (Depuis la prise de Bergerac jusqu'à la mort de Charles V)

フロワサール年代記 第9巻

Jean Froissart

読む

読了の目安: 約16時間(日本語に翻訳しながら読む場合)

あらすじ

Story

本書は、中世ヨーロッパの歴史を伝える年代記の第九巻に関する書誌学的解説です。フランドル地方の動乱を描いた古い記録や、第二巻の成立過程、そして各地に残された数多くの写本の系統について詳細に検証し、その複雑な歴史的テクストの構造を明らかにしています。

物語の序盤までの紹介です。結末には触れていません。

読みどころ

Highlights
  • 著者が自ら語る執筆の動機と自身の役職に関する記述
  • 現存する複数の写本系統を緻密に分類・比較する手法
  • 改訂作業やテクストの異同をたどる学術的な調査の過程

こんな人におすすめ

For you
  • 中世の歴史的文書に関心がある人
  • 写本の系統や変遷を調べたい人
  • フランス語の古典文献を読み解く人

時代背景

Background

十四世紀後半の百年戦争期におけるフランドルの動乱や諸都市の対立を背景としています。作者自身が各地を訪れて見聞を広め、同時代の記録として丹念にまとめた歴史書です。

作者について

Author

ジャン・フロワサールは、十四世紀から十五世紀にかけて活躍したフランス語圏の歴史家・詩人です。貴族の庇護を受けながら各地の宮廷を巡り、中世ヨーロッパの騎士道社会や戦争の記録を後世に残しました。

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